ニクロム巻

元躁鬱ママが、子どもが心の病気にならないように子育てをするブログです。

自分の子どもの頃の話を子どもにしてみる

「何かお話して!」



子どもからこうせがまれていつもは絵本や児童書を読んでいます。
しかしある日、そういえば自分が小さい頃母が母自身の子どもの頃のお話をしてくれたのが、面白くて温かい気持ちになれたなあ、と思い出し私も子どもに自分の昔話をしてみようと思い立ちました。


私の子どもの頃と、我が子の生活。そんなには変わらないように思えます。違っていたらとても興味深いのだけれどしょうがない。(母の話は3丁目の夕日のような、今ではちょっとない話が出てきて面白かった)


考えてもしばらく出てこなかったのですが、やっと思い出してお話をしたのがこんなエピソード。


・保育園で飼っていたウサギに指を噛まれた話

・2.3歳の頃繰り返し見る怖い夢があったこと

・きょうだいと押入れの中で遊んでいたこと

・小学生のころ親友と、将来一緒に住もうと言ってどんな部屋に住むか、どんなペットを飼うかなど細かく決めていたこと



平凡ですが興味を持って聞いてくれました。


どらも私の大事な思い出ですが、思い出すのに時間がかかりました。
やっと思い出せたことを話すうちに懐かしい、いとおしい気分になりました。
子どもに話すという口実で、たまには自分の事を振り返るのも良いものです。


それと、小学生のときに大好きで両親に買ってもらった児童書をずっと持っていて子どもに読み聞かせするようになりました。
息子がとても気に入ってくれています。

それはドイツ生まれの素敵な児童書、プームックルシリーズ。もう絶版の宝物。





【あらすじ】
独り暮らしの年取った家具師、エーダー親方とコーボルト小人のプームックルがひょんなことから一緒に暮らすようになります。
コーボルト小人は人間と暮らし始めて初めてのことがたくさん。幼い子どものようです。おまけに、いたずら好き!
この可愛らしいプームックルに笑ったり怒ったりしながら、時に訪れる人々にハラハラしながら、仲良く暮らしていくお話です。


動画も。ドイツでは有名だそう。

Pumuckl | Staffel 1, Episode 1: Spuk in der Werkstatt


図書館にはもしかしたらあるかもしれません。絶版ですが是非たくさんの人に読んでほしいです。
日本でアニメ化したらいいな。Eテレのミニアニメぴったりです。

www.nikuromumaki.com