ニクロム巻

元躁鬱ママが、子どもが心の病気にならないように子育てをするブログです。

高校生が遊びに打ち込むことで勉強も上手くいく

公立中学から高校に入ると、テスト範囲の広さ、難易度の高さに愕然とします。
通学時間が長くなり、部活も真面目にやっているとなんだかやることがいっぱいで、勉強もしたいんだけど家に帰ったら眠いし、ストレス溜まってるし、全てには手が回らないよ・・


まあ、高校時代の私なんですけれど。
これは子育ての一つのテーマでもあり、じゃあどうすればよかったかな?とよく考えます。

私立の中学で前倒しで勉強した方が楽だけれど、公立でちゃんとやりきる子もいる。体力や物事の優先順位をつけられるかどうかの問題かと思っていたところに、こんな記事を見つけました。




チャラ男なのにとても成績が良いから、なぜなのか聞いてみると

 本気で遊んで〝頭を休ませる〟ことで、集中して勉強しているから。

という回答。

tutui-takehiko-works.com

だらだら遊ぶのはダメ。本気で遊べ!
部活動を真剣に取り組む子も同じ理屈で優秀だよ!と。



なるほど〜。しっくりきます。

文武両道ができている人はこういう理屈なのでしょうね。


花まる学習会の 高濱正伸先生の著作にも「遊び込める子はあと伸びする」というようなことを書いてありますがそういう面もあるのかと。

伸び続ける子が育つ お母さんの習慣

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小3までに育てたい算数脳

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ただ、

毎日〝本気で遊ぶ〟とはどうやるのか?
打ち込めることってどうやったら見つけられるんだ??


チャラ男君が毎日遊んで頭をスッキリさせて帰宅後勉強に打ち込めるなんて、授業中の居眠りも計算した上でなんて、それは才能かもしれんよ・・・?


ただ、頭をすっきりさせれば勉強に打ち込めるという仕組みを知っておけば意識することである程度近づけるのかなと思います。


そのために私が考えたことが、以下の2点


1.自分の体と心によく耳を傾ける

今の生活の何がストレスで、何が気持ち良いのか。
部活、遊び、ストレス解消法、友達との付き合い方、通学方法、食事や間食のとり方などすべて振り返り、悪いものはやめたり、変える。
モヤモヤするもの、ストレスになるものを減らす。
遊びで頭がスッキリっていっても限界があるでしょう、なるべくいらないものはなくします。

2. 遊びや部活の間、他のことは考えない!集中して、楽しむ!

自分が心から楽しめて集中できる遊びや部活を選ぶ、というところからスタートです。
あとは気持ちを切り替える力が重要なポイント。大好きで本気で取り組めるもの(遊びや部活)に「あー楽しかった!」と感じられたり、〝やりきった感〟があったらそのあとはうまく切り替えられる気がします。



自分のために環境を整えることが良いように思いました。部屋をいつも片付けておく、というのも大事かもしれません。
私は子育て中ですが、子どもが日常のモヤモヤやストレスを上手に発散できるように、〝好き〟(能動的なもの)をできるだけやらせたいと思ってきました。今好きではなくても、スポーツを好きになれるように連れ出したり。
上手になることが一番の目的ではなくて、ストレス解消ができたり、心の安定を手に入れることにつながるように。心のバランスを取れるように。


ある程度年齢がいってしまうと、時間や、損得や、見栄えや、いろんな要素を考慮してしまって、自分がやることを制限して好きなこと、やりたいことがわからなくなってしまうことが多々あります。

だから、余計なことをあまり考えずに始められる子どものうちに、たくさんの好きを見つけるお手伝いをしたいな、と思います。