ニクロム巻

元躁鬱ママが、子どもが心の病気にならないように子育てをするブログです。

スタディ将棋が必要と思っていたけど、普通の将棋で十分だと感じたよ

「熱中型の息子には将棋が合っているかもしれない」
「そのうち一緒に始められたらいいな」

こんな風に思い始めてしばらく経ちました。

息子は小学1年生。たまーーにどうぶつしょうぎをやる程度で本物の将棋には至っていません。そもそもそんなに好きではない様子。

まあ無理にやらなくてもいいよ、将棋の絵本ってのもあるけど読んでみる?とそっと置いてみました。

絵本好きな彼。少しは興味を持ってくれるかな?


読んだらなんと「将棋やりたい!」と言いました。
(絵本の内容は将棋っぽくないのですが、見返しに駒の動きなど載っています)

(何か興味を持ってもらいたいものがあるとき、直球勝負でダメならばさりげなく関連するものを周りに置いておくというのは有効ですね!)

いつかは、とは思っていたものの将棋を用意していませんでした。くもんのスタディ将棋(駒の動きが駒自体に記してある)を家に置いておこうと購入を考えた時、中学生棋士の藤井聡太くんの人気で値段が跳ね上がっていたからです。

けれどたまたま家に小さいけれどちゃんとした将棋がありました。
それはどうぶつしょうぎでもなく、3×3の9マス将棋でもなく、駒の動きが分かるスタディ将棋でもない。
9×9の普通の将棋盤と、動きを知らないと進めない駒たちなのです。

初めからこんなのやって、分からなすぎて嫌いになったらと思うと心配です・・!


結果から言うと、スタディ将棋がなくても大丈夫。小1の息子は1日で駒の動きとルールを大体覚えてしまいました。


息子(小1)の覚え方

まず先ほどの絵本を読みながら自分で駒の動きの絵を描いて、大体把握。そうしたら完全には覚えていないままゲームを進めることに抵抗がなく、何度か「この駒どう動くんだっけ」と聞くので私が答えてだんだん覚えていく・・という形をとることができました。
それと知らない漢字ばかりなので読み仮名のみの表が欲しい、とリクエストがあり作成。


興味を持った日が吉日!



母(30代前半)の覚え方

実は私もこの日に覚えてしまいました。覚えられないと思っていたのですが・・・。

成ったあとの動きがこんがらがるのと、金と銀が似ているようで違う動きをするで困りました。

なので3つのグループに分けました。
①成ることができないもの:王将、金将
②成ると金と同じ動きをするもの:銀将、香車、桂馬、歩兵
③成ると独特の動きをするもの:飛車、角行

3枚の紙に、それぞれ動きを書いて覚えました。
グループ分けをしただけでかなり覚えやすくなりましたよ〜。

金将と銀将の動きは、
こちらのHP株式会社いつつ|将棋・日本伝統文化をもっと子育てにを参考にして、金はキノコの形、銀はバンザイの形なんていう覚え方があることを知り、覚えられました。


私自身が覚えられないからスタディ将棋にしたいと思っていたのもあったのですが、駒に動きが記してあると、覚えなくてもゲームができるのでなかなか覚えようとしなかったかもしれません。
スタディ将棋を買っていなくて良かった!と思いました。
タイミングも良かったのでしょう、幼稚園の頃だと早かったと思いますし、あの頃はどうぶつしょうぎが適していました。

対戦時間については、あまり考え込まずにどんどん進めるので思ったほど長くかかりませんでした。今のところオセロ感覚です。


そして・・覚えたからといってやるかは別!この日から2日経ちましたがまだ一度しか対戦できていません。

好きなものが色々とある中、時間がかかり相手も必要な将棋をやり込むのって難しいなと思います。

将棋に興味をもったばかりなので、好きにさせるような対戦方法を考えつつ、また誘ってみます。母にも余裕があるときでないと難しいのでね。



(きっと)つづく