ニクロム巻

元躁鬱ママが、子どもが心の病気にならないように子育てをするブログです。

本をよく読む小1男子がオススメする、シリーズ本を紹介します。

春ですね。

我が家の息子、小1の一年間が終わろうとしています。
息子は入学してから少しずつ自分で本を読み始め、だんだんレベルアップして、文字が小さく、ボリュームの多い本を読むようになりました。
息子は今や本を貪るようにガツガツ読む、本の虫です!その中でも、夢中になってシリーズ丸ごと読んだ(または途中の)本を紹介していきます。
シリーズ本の良いところは、
・ハマったら長く楽しめる
・読み終わったら次の巻を選べば良いので、本を選ぶ時間が短縮される
・初めての本を読むときは文体やリズムに慣れるまで時間がかかることがあるけれど、シリーズ本の2巻以降ではそれがない
といったところでしょうか。

読みやすくて易しいものから、だんだん難易度を上げて並べました。


シリーズ本リスト

〝わんぱくだん〟シリーズ

わんぱくだんのガリバーランド

わんぱくだんのガリバーランド

こちらはまだ絵本です。わんぱくだんの3人がいつも不思議な体験をします。

〝かいけつゾロリ〟シリーズ

かいけつゾロリつかまる! ! 	(15) (かいけつゾロリシリーズ 	ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリつかまる! ! (15) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

本屋さんのゾロリコーナーにて、夢中で立ち読みする子をよく見かけます!半分漫画のようなコマ割りだけれど、字はたくさん。なのに子どもを夢中にさせる。絵本よりも長めのお話に挑戦したくなった時にうってつけです。
ところが、ゾロリを読んでいるとぶち当たる壁があります。ゾロリが大好きすぎて、他の本は何を選べば良いのかわからないのです。
かいけつゾロリ〟くらいのレベルで息子が楽しめそうな本って何?!と探していたところ、ありました。

〝キャベたまたんてい〟シリーズ

キャベたまたんてい ほねほねきょうりゅうのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)

キャベたまたんてい ほねほねきょうりゅうのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)

独特の世界観なのですが、読みやすいです。

〝おばけずかん〟シリーズ

がっこうのおばけずかん おきざりランドセル (どうわがいっぱい)

がっこうのおばけずかん おきざりランドセル (どうわがいっぱい)

男の子はおばけや妖怪が好きですよね!この本は短いお話がいくつも入っていて、ちょっと怖いけれどあんまり怖くならないように工夫してあるところに好感が持てます。

〝ぞくぞく村〟シリーズ

ぞくぞく村の雪女ユキミダイフク (ぞくぞく村のおばけシリーズ)

ぞくぞく村の雪女ユキミダイフク (ぞくぞく村のおばけシリーズ)

間抜けなモンスターの面白い話が多いです。

〝いぬうえくんとくまざわくん〟シリーズ

いぬうえくんがやってきた (いぬうえくんとくまざわくん 1)

いぬうえくんがやってきた (いぬうえくんとくまざわくん 1)

ほのぼの系で母きゅんとします。

〝小さなおばけ〟シリーズ

スパゲッティがたべたいよう (ポプラ社の小さな童話 6 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

スパゲッティがたべたいよう (ポプラ社の小さな童話 6 角野栄子の小さなおばけシリーズ)

私が子どもの頃流行っていたことを思い出して借りてみると、とても良かったです。


ゾロリ以外にも楽しく読める本がたくさんあって良かった!ホッ。
そしてここから少しずつ文字量が増えます。

〝日曜日〟シリーズ

理科室の日曜日 (わくわくライブラリー)

理科室の日曜日 (わくわくライブラリー)

日曜日、人のいない教室で物が動き出して関西弁で喋ります。母は実はよくわからないのですが、息子は笑いながら読んでいます。

〝どっきんがいっぱい〟シリーズ

きょうしつはおばけがいっぱい (どっきん!がいっぱい 1)

きょうしつはおばけがいっぱい (どっきん!がいっぱい 1)

このシリーズ、面白いですよ。私もワクワクしました。〝かいけつゾロリ〟の原ゆたかさんは、イラストも素敵です。

学習漫画〝○○のサバイバル〟シリーズ

昆虫世界のサバイバル (1) (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ)

昆虫世界のサバイバル (1) (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ)

韓国発の学習漫画で、小学校の図書室にもあるくらいポピュラーなもの。難しいかなとも思ったけれど、笑いながら読んでいます。

〝10歳までに読んでおきたい世界の名作〟シリーズ

西遊記 (10歳までに読みたい世界名作)

西遊記 (10歳までに読みたい世界名作)

学研出版なのですが、さすがです。子どもがどんどん読みたくなるようです。教養になりとても良いと思います。

〝星のカービィ〟シリーズ

星のカービィ 大迷宮のトモダチを救え!の巻 (角川つばさ文庫)

星のカービィ 大迷宮のトモダチを救え!の巻 (角川つばさ文庫)

  • 作者: 高瀬美恵,苅野タウ,ぽと
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2016/02/15
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
ライトノベルのような感じで、字が小さいのだけれど難しくはなくて、カービィが好きなら小1でも読めるみたいです。

〝マジックツリーハウス〟シリーズ

マジック・ツリーハウス 第1巻恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス 1)

マジック・ツリーハウス 第1巻恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス 1)

  • 作者: メアリー・ポープ・オズボーン,食野雅子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2002/03/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
イギリスの作品の翻訳。ツリーハウスの中にある本の中に入ってしまうお話ですが勉強にもなります。23巻では江戸が舞台になります!

〝ザックのふしぎたいけんノート〟シリーズ

ザックのふしぎたいけんノート もうひとりのぼくの作り方

ザックのふしぎたいけんノート もうひとりのぼくの作り方

  • 作者: ダン・グリーンバーグ,原ゆたか,原京子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/09/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
アメリカの作品を翻訳。イラストは〝かいけつゾロリ〟の原ゆたかさん。



以上です。絵本を読んでいたはじめのうちとは比べ物にならないボリュームの本を読むようになりました。
夢中になった子どもの成長はすごいです!

毎週15〜20冊を図書館で借りていますが、なかなか大変です。

【学研ゼミ公式】学研図書ライブラリー|わくわく発見|学研ゼミ
月に500円で電子書籍読み放題の、学研図書ライブラリー。こういうのもいいなと思っています。

私の本選びの基準は、もっと読みたい気持ちになれそうか、です。今はとにかく本を好きになって、文章を読むことへの抵抗をなくしたいのです。

新しい本に手を出すときは、はじめの数ページ読んであげて、文体やリズムに慣れるお手伝いをすると調子よく読み始めることが多いです。でも、「この本あんまり好きじゃない」と言ったら読むのを中止。苦手なタイプの本を無理して読んで、しばらく読書が嫌になった経験が私にはあるので。

あと、しおり代わりの付箋。

ポスト・イット ふせん 見出し 50x15mm 30枚x蛍光10色 700MC

ポスト・イット ふせん 見出し 50x15mm 30枚x蛍光10色 700MC

しおりだとふとしたときに外れたりするし、どこかへやってしまうし、いくつか並行して読んでいるとき足りなくなることも。しおりの代わりに付箋を使うとストレスが少ないです。

読み始めると、話しかけてもなかなか反応しないほど集中します。そんなひとときが持てるって素敵です!
その子の、その瞬間にちょうど良い本を与えてあげられると良いですね。